ポジティブに考える

ポジティブなイメージ

「ポジティブ・シンキング」などということばをよく聞きます。前向きに考える、ということでしょうか。
こう考えたらいい、ああ考えたらいい・・・。いろいろ考えはあると思いますが、私は逆の考え方をします。

そもそも、人間は、前向きな考えや前向きな気持ちを持っているものです。そのもともと持っている考え方や気持ちに対して、何らかのブレーキをかけているだけの話です。強引に前向きに引っ張るよりも、ブレーキを外した方が楽に自然に前向きになる、という考え方をします。

土砂崩れによって川の水が堰き止められたとします。上流からたくさん水を送りこんで土砂を流すことをより、土砂を取り除くことを考えるのが自然でしょう。
考えや気持ちもまったく同じです。

それでは、その前向きにな考えや気持ちをもつことのブレーキ、って何でしょうか。
1.評価をするのではなく、事実をみる
ここにコップがあったとします。水が半分入っています。「半分しか水が入っていない」と思うと気持ちも下がるでしょう。「水が半分入っている」と思うと気持ちが下がることはないでしょう。
マイナス思考に陥りやす人で、「~だけ」「~しか」ということばを使う人が多いように思っています。「~だけしかできない」ではなく、「○○ができる」と事実に目を向けて欲しい、と思います。

2.「でも」ではなく、「そして」
「片付けをしたいんです、でも時間がとれなくてやれません」。結局やらないのです。「片付けをしたいんです。そして時間があまりありません」とすると、片付けをする気持ちは認めやすくなるでしょう。「でも」「だって」「だから」は、前向きな気持ちを押し下げる役割を果たします。でてきたら「そして」といいかえます。

3.「できない」のは本当か?
上記と同じ例でいきます。「片付けをしたいんです、でも時間がとれなくてやれません」。本当にやれないのでしょうか。人間、確かにできないことはあります。私に鳥のように空を飛べ、といわれても無理ですが、ちょっとお金を出して訓練をうければ、とりあえず初心者程度のスカイダイビングくらいならできるでしょう。上記の例の場合、本当にできないのでしょうか。「片付けをしたいのです、そしていまは時間がないのでしません」とすると、自分の意思で自分の行動を決めていることになるので、気持ちは下がりにくくなると思います。

4.「すべき」「しなければならない」
「すべき」「しなければならない」になると、他人から何か押し付けられているような感覚になるでしょう。「する必要がある」といいかえると少しは気持ちの楽になるかもしれませんし、もっと効果的なのは「するのが嫌だ」という気持ちを認めることです。

以上考え方について述べました。気持ちのことは触れていませんので、以下もご参照ください。
http://solvour.jp/motivation/

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