今日は、いつもとぜんぜん違った内容で投稿します。

今日7/14はフランスの「革命記念日です」。1789年7月14日、パリ市民がバスティーユ監獄を襲撃してフランスで革命は始まった、とされています。

どうもこれ、実際のところは大げさな話ではないようです。

パリの社会情勢が不安定になっていたようで、市民の代表者がバスティーユに訪れて武器を引き渡してもらおうとしただけのことだそうです。バスティーユのスタッフはOKを出して、一緒にランチが始まったそうです。そうしたら外で待っている人が気にかかって塀をのぼったら兵士が発砲、そこでイザコザがはじまった、というわけです。

より重要なのは、すでに地方で農民たちが政府に対して革命をはじめていたことです(大恐怖、グランプールといいます)。バスティーユ事件からフランス革命が始まった、というよりかは、すでに革命が始まっていてバスティーユ事件はその一連の動きの一つである、と考えた方が合理的なような気がします。

歴史の証明なんて、いいだす人の空想にすぎません。上記の考えは私の考えであって、他の人だったら別の考え方をするでしょう。

政治の話でも経済の話でも、「これが正しい」というとケンカになりやすいですが、「私の意見は○○だ」「私の立場○○だから、この問題に対する私の意見は△△だ」の方がわかりやすいのではないでしょうか。

会社や組織のなかでも、「社長の意見が正しい」ではなく、それぞれのポジションにある人の意見が尊重できるようになると、楽しい生産性の高い職場になるのでしょうね。