心はのどがつくる?

池谷裕二『進化しすぎた脳』

この本、めちゃくちゃおもしろいです。

ホムンクルス、って聞いたことありますか?大脳の表面積の比率にしたがって体の大きさを変形した図のことをいいます。これをみると、人間は人差し指と唇や舌と関連する箇所が大脳皮質で大きな役割を占めていることがよくわかります。

ということは・・・。下と唇が発達する、ということは声を発するだけでなく、ことばをつくることができるわけです。ことばを使うことによって抽象的なことを考えることもできますし、気持ちに名前をつけて「心」をつくることができるようにもなります。

咽頭(のど)が心をつくる!

とてもおもしろい考えだと思います。

そして、「そんなバカな!」という方がいらしてもOKです。

 

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