七夕から働くことを考える

七夕から労働について考えます

おはようございます。今日7月7日、七夕ですね。七夕をヒントに現代の日本が抱えている仕事や「働く」ことの意味について考えます。

まず物語のあらすじを確認します。

昔々、天の川のそばに天の神様が住んでいました。天の神様の一人娘が織姫です。織姫は機を織って他の神様が着るものをつくっていました。そんな織姫が年頃になると、天の神様はお婿さんをとらせようと、牛飼いの彦星を紹介します。二人はすぐに愛し合い、結婚します。ところが、結婚すると、結婚生活は楽しいものの、彦星は牛を飼うこと、織姫は機を織ることに手を抜くようになります。他の神様は困り果て、織姫が機をおらないので服はボロボロになる、彦星が怠けると牛が病気になってしまう、ということで天の神様は織姫と彦星が東西に分かれて暮らすようにして仕事に精を出し、年に一度織姫は天の川を渡って彦星に会える・・・。

こんな話です。

これ、かなり現代の日本では深刻だと思います。

結婚して、まして子どもが生まれれば、とくに女性の場合、仕事の継続が難しくなります。私も就職相談の際、女性の方から「結婚・出産しても働ける会社で働きたい」とご相談をうけても、私自身が納得ができる相談になった試しがありません。男性はどうでしょう。労働時間が長くなることで家庭生活にも影響をもたらします。育児にも影響がでます。

そして、具体的な解決策は?といわれても、いまの私にはお手上げ状態です。いろいろな方が、いろいろな角度から考えても、なかなか有効な手を打つことがいまできていないのは、とても深刻です。

一ついえるのは、問題を解決するとき、少しずつの積み重ねが大事である、ということです。

今日を機会に、日本の労働問題について考える人が一人でも増えること。その積み重ねが大事といえるでしょう。

 

Related Articles:

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です