「なぜ」「どうして」の危険 その2

なぜ、どうしてのイメージ

昨日に引き続き、「なぜ」「どうして」を使うときの危険性についてお伝えします。

「なぜ」「どうして」を人に使うと人間関係が壊れやすくなる可能性が高くなることをお伝えしました。今日は、自分に向けてこの質問を向けたらどうなるでしょう。

「なんで、自分はこんなこともできないんだろう?」

落ち込んでモチベーションが下がったり、できない自分を責めて自信を失っていかないでしょうか。

「なぜ」「どうして」を他人に使えば関係が壊れやすくなるのと同様、自分に使えば自分との関係が壊れやすくなるのですね。

 

ここで1つ提案です。「なんで、自分はこんなこともできないんだろう?」と「なぜ」「どうして」を使いたくなったとき、できないことに目を向けるのではなく、どんな小さなことでもかまいませんから、できているところに目を向けてください。どんな小さなステップでもかまいませんから、昨日よりもやれたこと、できたことを認めてください。意外なところで解決策がみつかるものです。

 

私もカウンセリングで行き詰ったときは、この手を使います。とくに応募書類の添削のとき。添削をしてよくしようと思うより、ご本人の気持ちを尊重した方が結果的に前向きな書類ができることが多い気がしています。

 

これは簡単そうにみえて意外と難しいと思います。お一人では難しいようでしたら、ご相談ください。お待ちしています。

 

 

 

 

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