人間関係を見直す機会(麻生副首相の発言をめぐる問題から)

コミュニケーションのイメージ

いま、麻生副首相の発言、「ワイマール憲法がある日気づいたらナチス憲法になっていた手口を学んだらどうか」という発言が国内外で問題になっています。

私が政治的にどういう立場に立つかどうかは一切抜きにして、人間関係の点だけに的を絞って申し上げます。

人のいうことにケチをつけようと思えばいくらでもケチをつけることができる、ということで、やりだしたらきりがない、ということです。

私だってケチをつけようと思えばいくらでもできます。私だって麻生副首相の発言にケチをつけることもできるし、麻生副首相の発言にケチをつけている人にケチをつけることは簡単にできます。

「そこまでナチスがやったことに批判するのなら、あなたはオリンピックの聖火リレーには反対しないのですか?」

(オリンピックの聖火リレーはナチスがベルリンオリンピックで始めたことです。ギリシアからベルリンに聖火を運んだことは、第二次世界大戦でナチスが逆のコースをたどって東ヨーロッパやギリシアを制覇することを正当化する口実にもなるわけです)

こんなこと、際限なくできるわけです。そして、日常茶飯事、会社のなかでも起こっていませんか。

人の発言にケチをつけることが目的で人と関わっていたら生産性はあがらないですし、それはとてもつらいし、悲しいですね。そんなつらく悲しいなかで生活していらっしゃるのですね。

この機会に人間関係のあり方を見直すのも前向きなとらえ方のような気がします。

 

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