職場のトイレ 男性と女性の意味は違う?

ピーズ『話を聞かない男、地図が読めない女』

昨日まで女医さんが書いた本の内容を紹介する形で、職場での女性とのコミュニケーションについて考えました。ふと思い出した本が、『話を聞かない男、地図が読めない女』(アラン+バーバラ・ピーズ、藤井訳、主婦の友社、2002年)です。私が読んだのはもう10年以上前のこと、かなりベストセラーになった本です。サブタイトルに「男脳・女脳が『謎』を解く」とあるよう、男性に多くみられる脳の傾向と女性に多くみられる脳の傾向から日常生活の問題を考えよう、という本です。著者が目指しているのは、わかりやすく、そして男性と女性がともに理解しあって心地よい関係をつくることです。改めて読み直しましたが、わかりやすいしユーモラスでおもしろいです。今日から少しずつ、職場の人間関係で役に立ちそうなことをいくつかご紹介します。

 

今日はその手始めとして、わかりやすい、面白い例をあげて終わりにします。トイレのことを「化粧室」なんて呼びますね。これも男性の側ではなく、女性の側に立つととても意味が深い気がします。私も以前職場で庶務の仕事をしていたとき、女性のトイレの電球を交換したことがあります。何か思い当たる節があります。

「男がトイレに行くとき、目的はおそらくひとつしかない。いっぽう女ににとって、トイレは社交ラウンジであり、セラピールームでもある。おたがい見ず知らずで入った者どうしが、出てくるときは親友や生涯の友になっていたりする。でも、もし男が『おい、フランク。俺はいまからトイレに行くけど、いっしょにどうだい?』などと言ったら、たちまち噂になるにちがいない」(22ページ)。

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