女性の涙、私は弱いです!

田村秀子『男が知りたい女の「気持ち」』

引き続き女医さんの本から、職場での女性とのコミュニケーションについて考えます。

男性と女性、どちらが泣きやすいか、いうまでもなく女性です。男性の方のカウンセリングをしていると、「男の子だから泣いてはいけません!」のメッセージが強くて、つらい思いをしている光景によく出くわします(実は私も同じくです)。そのような社会的な背景は別として、女性はホルモンの関係から涙が出やすいのです。

涙

そのホルモンの名は「プロラクチン」。女性は男性の1.5倍もっているそうです。というのも、プロラクチンは乳腺発達させ、赤ちゃんのためにおっぱいを出す作用があるからです。このプロラクチンが乳腺ではなく涙腺にも作用するらしく涙が出やすい、というわけです。

女性は男性に比べて感情が高まりやすい上、その上涙を出すホルモンも多い、というわけです。
私も女性の涙には弱い方です。職場でも、涙とまではいかないにしても、弱弱しい態度で出てこられたり、ちょっとした笑顔をみると、つい、いいたいことをいいそびれたりとか・・・。そんなの女性の戦略だ、なんていうことは百も承知とわかっていても・・・なかなか難しいです。

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