千の顔をもつ英雄

ジョゼフ・キャンベル『千の顔をもつ英雄』

8月~9月にかけて、映画「ファイディング・ジョー」や「オズの魔法使い」を通じて、「英雄の法則」についてお話ししました。

人が「英雄」になるときは、似たようなストーリーがあり、「別れ」「通過儀礼」「帰還」の3段階を経ます。

これを唱えたのがアメリカの著名な神話学者ジョゼフ・キャンベルです。私が知る限り、キャンベルの本は3冊出版されており、『神話の力』が著名ですが、『千の顔をもつ英雄』(人文書院)のなかに「英雄の法則」の記述があります。

「英雄の神話的冒険が通常たどる経路は、通過儀礼を説明するさいにつかわれる公式『分離ーイニシエーション-再生』を拡大したもので、これを原質神話の核心を構成する単位だといってしまってもかまわないかもしれない。英雄は日常世界から冒険を冒してまでも、人為の遠くおよばぬ超自然的な領域に赴く。その赴いた領域で超人的な力に遭遇し、決定的な勝利を収める。英雄はかれにしたがう者に恩恵を授ける力をえて、この不思議な冒険から帰還する」(上巻、44~45ページ)。

この本、いま手に入るのかな?私が持っているのはオンデマンド本で、7年くらい前に購入したのだと思います。前読んだときはこんな文章、気にも止めませんでしたが、いま読むとまた新鮮です。

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