あなたに「断続力」はありますか?

小杉俊哉『ラッキーをつかみ取る技術』

「断続力」・・・そんなの聞いたことがないよ! って当然思うでしょう。私が命名しただけのことです。

「継続力」はよく話題にします。何事もやり続けることは大切です。

とはいうものの・・・途中で嫌になってやめてしまうようなことも結構多くないでしょうか。
私の場合は、だいたい、「やる!」と決めたらとことん自分が納得するまでやる方です。それはそれで自分の長所として、途中で止めてしまったものに関しては、放置したままだな、と気づきました。フルートだの、釣り、だのです。

どことなく、一度中断したものは自分に向かないものだと私も決めてかかっていたようです。そのときは向かなかったにしても、いまは向いているものあるでしょう。そんなとき、自分の気持ちが乗っていれば再開すると何か新鮮さを感じることができるかもしれません。

小杉俊哉『ラッキーをつかみ取る技術』(光文社、2005年)。この本は出版された直後に読みましたので、もう8年も昔です。それがいま手にとって何となくながめていると、「断続」についての話が載っているのです。8年前は記憶に残さなかったことでも、いまはとても印象的に響く、なんていうことがあるのですね。

「継続的にやり続けることは重要。だが、多くの場合は途中でやめてしまう。しかし、それであきらめてしまう必要はない。再度始めればよい。そして、またやめてしまたら、再々度始めればいいということだけのことだ。中断するのは、それもまた必要なことだったのだと思えばよい。断続、でいい」(231ページ)。

 

ゆっくり時間をかけて味わいながら何かをやり遂げるには、断続の方が継続より向いているかもしれませんね。
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