結局は自分の問題です

ニーチェ『曙光』

おはようございます。

ニーチェ『曙光』を読んでいます。実にニーチェの考えは示唆に富みます。

今朝は、人との関わり方、自分との関わり方の二つの文をご紹介します。

「二人の友人。 ー友人同志がいた。しかし彼らは友人でなくなり、どちらの側からも同時にその親交を解いた。一方は、自分が誤解されすぎたと思ったからであり、他方は、自分が知られ過ぎたと思ったからである。 -しかし両方ともその際間違っていた! -彼らのどちらも、自分自身を十分にしっていなかったのである」(茅野訳、ちくま学芸文庫、294ページ)。

人間関係で対立するイメージ

あなたの職場に複数営業担当の社員の方がいたら、よく観察してみるとわかるでしょう。だいたい、担当者によって似たようなタイプの顧客がつく様子があるでしょう。

人間関係の問題は他人の問題ではなく、自分の問題です。もし二人がいい争いになって、相手が非常に困ったとしても、自分に対処の方法があれば、決裂しなくて済むわけです。関係を修復するときは、「どうしたらこの人、自分のことを気に入ってくれるか」と相手のことを考えるのではなく、「自分の人間関係の得手不得手は何か」と自分の人間関係のクセを知ると、改善につながりやすくないます。
もう一つ、今度は自分の問題です。

「人間と物。 -なぜ人間は物を見ないのか? 彼自身が妨害になっている。彼が物を蔽って(おおって)いるのである」(172ページ)。

壁のイメージ

自分で勝手に限界や壁をつくって「できない」「無理」と思い込んでいませんか?

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