おはようございます。

人はだいたい何かクセをもっています。当然心にもクセをもっていて、それを「性格」などという呼び方をするのだと思います。もちろん、私にも心にクセをもっています。そのちょっとしたクセで、だいたいどのような生き方をするのか、見当がつくわけです。

というわけで、今日はあなたがどんな心のクセをもっているのか、とくに職場のシーンを中心に、ある視点からみることにします(業界用語で「プロセス脚本」なんていう呼び方をするものです)。

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①「~までは」

私が一番なじみ深いものです。子どものころ、「遊びに行くのなら勉強してからにしなさい!」なんていわれていなかったでしょうか。何か義務のようなものを果たす「までは」、自分のしたいことをしてはいけない・・・これが「~までは」です。

私も事務仕事をしてストレス状態になるとあえて休もうとします。結構、仕事の途中で飲みに行って帰ってからやると効率がよかったりすることもあります(って、お勤めの方は難しいですね)それでも、「この区切りのよいところまでは・・・」となると脚を組み始めたりして、何か別の仕事をみつけはじめます。

「~までは」の方、たまには仕事を一度放り出して、一度遊んでから仕事に戻ると効果的だったりします。

②「~の後では」

これは私はあまりなじみがないので、自分の例で書くのは難しいです。何か自分が楽しいこと、心地よいことをした「後で」、何か悪いことが起こる・・・そんな心のクセです。「今日は遊園地でたっぷり遊んで楽しかった、でも明日の仕事では営業会議で絞られる・・・」なんて思って、せっかくの遊園地を楽しまなかったり、するわけです。「就職が決まってけど、(その後)なんか行くのが不安で仕方ない」なんかもこの類ですね。必ず、気持ちのよいセリフで始まり、気分が落ち込むセリフで終るのが特色です。

「~の後では」の方、今日は楽しむ、そして明日も楽しい! の精神でいきましょう!

③「決して~」

これも私にはなじみがあります。「決して、自分が一番欲しいものを手に入れることはない」。別のいい方をすると、欲しくもないものを買ってしまう、何かもこれに入るでしょう。仕事でやれば、やりたい仕事がみつからない、とか・・・。

まず、欲しいもの・やりたいことリストをつくりましょう! 5個でまずかまいません。そして毎日1個実践・入手できればOKです!

④「いつもいつも」

「いつも、いつも、どうして私はこんなことが起こるの?」というタイプの方です。この場合は何か具体的な対処は難しいです。せめてあるとすれば、不満足な人間関係や仕事からは一度離れてみる、いままでやったことのないことをする、といったところでしょうか。

⑤「もう一歩のところで」 これにはタイプが2つあります。

タイプ1)「もう一歩のところで、成功するところだったのに」

タイプ1の方、私はあまりなじみがないものの、職場では結構みかけるような気がします(って書いていて私もあるな?)。

「もう一歩のところで、受注を逃した・・・」。この方々、片付けでも、読書でも、中途半端な状態で終わりにするのではなく、

最後までまずやって爽快感を味わいましょう!

タイプ2)達成してもつぎの課題をすぐにみつけてやりはじめる人

割と仕事の業績が高い方にみられるタイプです。仕事の満足感は自分が満足しないと得られないものです。何か仕事がひと段落ついたら、

まずやった自分を認めて、それからつぎの仕事に進みましょう。

私の場合は、何か大きなことをした後は、一人ででも飲みに行きます。

⑥「結末がない」

ある時点で自分がどうしたらよいかわからなくなる・・・定年退職して何をしていいのかわからなくなるようなタイプの方です。

別のいい方をすれば、自分で自由に結末を書くことができる才能をもっている、ということです。

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心のクセがどうであれ、人生は自由に生きることができるものです。ちょっと心当たりがあれば、何か試すと、発見があるでしょう。

 

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