おはようございます。今日は遅くなり申し訳ございません。

食品偽装の問題がまたもや大きな問題として報道される昨今です。こんな問題、もう10年以上前から繰り返しています。

ホテルが悪い、百貨店が悪い、飲食店が悪い、と人のせいにするのは簡単です。人のせいにしたら問題は解決しません。

自分の問題としてとらえたら、どうなるでしょうか?

スキヤキ 熱い食物のイメージ

私はカウンセリングを受けるようになってから、熱い食べ物が食べられなくなりました。結構、私の周囲でもカウンセリングを受けるようになってから熱いものや、辛いものが食べられなくなった、という話を聞きます(私はいまでも辛い物は好きです)。

どういうことでしょうか。

人間が本来持っている感覚を取り戻している、ということです。

よく考えると簡単にわかると思います。冷たい食べ物(氷を含む)は自然界にもともと存在していても、熱い食べ物はもともと自然界には存在しないのです。人間が火を使うようになってから登場した人工的な食べ物なわけです。したがって、90度くらいのものを口に入れれば、本来やけどをするから熱いといって、受け付けないのが本来人間の体です。

それが、「熱いうちに食べるのがおいしい」と誰かがいったことを真に受けて、熱いものを「おいしい」と思いちがえていたら、口のなかはやけどだらけです。やけどしたことを感じていたら余計つらくなるから感じないようにするわけです。

カウンセリングを受けることで、本来人間が持っている豊かな感覚や感受性を取り戻せば、当然感じやすくなりますから、熱い物が食べられなくなるわけです。

食品のイメージ

さてさて・・・食品偽装の問題に話を戻します。さきほどの話では、現代人は本来持っている感覚を使わないようにしている、という話です。

視覚・味覚・嗅覚など自分の感覚を研ぎ澄ませれば、何が安全な食べ物で何が危険な食べ物なのか、本来人間は知る力があるわけです。

となれば・・・

自分がおいしいか、おいしくないか、自分の感覚を信じれば、産地だの賞味期限なぞ、どうでもいい話になるわけです。

私がかつてゲシュタルト療法を学んでいたとき、師匠がいったのをいまでも覚えています。

「本当にうまいものを食べたときは、腸までうまいと感じ、そのうまさは出ていくときまで感じる」

ホテル

私の考えに反論したい方もいらっしゃるでしょう。「企業はコンプライアンスが大事だ」「企業の社会的責任は問われるべきだ」「食品の安全は国や企業の責任で保証すべきだ」・・・・。

以上の文例、すべて主語が「私」以外のものです。自分に責任をとる表現ではないです。人のせいにしているわけです。

人のせいにする前に自分の食生活を見直すとどうでしょう。

・・・って、私も最近、結構メタボ気味なので人のことはいえません。

自分が本当に必要な食べる量がわかってメタボ気味の問題が解決したら、これは私の自信につながります。

というわけで、自分の感覚に自信をもてば、どんな食べ物が自分の目の前に並んでいようが、自分が何を食べると健康かは、人に聞かなくても済むことです。

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今日は食品の問題を例にしましたが、これは仕事でも家庭生活のことでも同じことがいえます。

たとえ他人が何といおうが、社会の常識や価値観がどうであれ、

             自分が本当に考えていること、感じていることはOKである

人のことをいう前に自分の生き方をみつめると、素晴らしい自分にきっと出会えます。

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