忘年会シーズン 酔いつぶれの人対策

忘年会

おはようございます。

12月、忘年会のシーズンでお酒を飲む機会が増えると思います。そうすると、飲みすぎで酔いつぶれ、こんな人みかけないでしょうか。

酔っ払い

今日はカウンセラーの視点で、酔いつぶれた人への対処方についてご紹介します。

まず、酔って倒れたときにケガをしていないことが前提です。

最初に結論から述べます。「大丈夫?」はNGです。

というのも・・・まず私たちの人間の「心模様」に図でご説明いたします。「心模様」は「親」「大人」「子ども」の3です。今日は細かいことは省略しますが、基本は「大人」の「心模様」が望ましいわけです。

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車を運転するときには周囲の状況をみながら適切にブレーキやアクセルを踏みハンドルを動かす、会社の仕事でも段取りを組んで自分をとりまく状況を読みながら書類を作成する、家庭でも材料を適切に組み合わせて料理をする・・・すべて周囲の状況に対して適切に対応している、これが「大人」の「心模様」です。

では、酔っ払い「心模様」は「子ども」です。「赤ちゃん帰り」の状態と考えれば、ご理解いただけると思います。

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この状態を自分の足で立って歩けるyopparai2な状態にするには、「心模様」を「大人」にする必要があります。

そのためには、どうするのでしょうか?

「心模様」にはいくつか特徴があります。今日は酔いつぶれ対策で必要最低限のことだけ、以下2点のみ述べるにとどめます。

1.「親」で働きかけると「子ども」が反応する

2.「大人」は「大人」でしか反応しない、相手の「心模様」を「大人」にするためには自分の「心模様」を大人にする必要がある

・・・と考えれば・・・酔いつぶれた人に「大丈夫?」と声をかけるのは「親」の「心模様」ですから、酔いつぶれた人はますます「子ども」になり、動かなくなるわけです。

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では、「大人」の「心模様」で対応する、ということは具体的には、どのようなことでしょうか。

まず、「立てるよ」「立てますよ」と酔いつぶれた人に立つ能力があることを認めます。

そしてつぎは、「お名前を教えてください」「どんな字を書きますか」「今日の日付を教えてください」「いま何時何分何秒ですか」「住所を教えてください」「最寄駅はどこですか」「最寄駅までどのようにして帰りますか」・・・と事実志向の質問を繰り返します。途中、何度か「心模様」が「子ども」になりがちなので、途中「どこで乗り換えですか」、「あと何分で帰宅できそうですか」とタイミングをみて質問を繰り返します。私も以前2人試しましたが、だいたいこの程度で立ちあがって自分の足で無事に帰ってくれます。

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それでもうまくいかない場合は「アルファベット(あるいは50音)を逆からいって」などの質問をすると考え出しますから、「大人」の「心模様」になりやすくなります。

それで、一番難しいのは、声をかけることばではなく、声をかける人の「心模様」が「大人」であることです。この「心模様」が「親」だったり「子ども」だったりすれば、効果はありません。

こんな場面、あまり遭遇したくはないと思います。同僚を見渡して、危ない人がいそうなら、ぜひお試しをいただきたいと思います。

 

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