後悔のない人生って、ありえますか?

おはようございます。

自分がやりたいことを仕事にしたいと思っているあなたへ。「こんなことをしたら後悔するんじゃないか」と悩んでいませんか。

誰も後悔なんてしたくありません。私も後悔なんてしたくありません。では、後悔しない方法ってあるのか、といえば、答えはもちろん。

「人生において後悔しない方法はあります」。実際、私は自分の人生に対して後悔していません。

今日はクリストフ・アンドレ、高野優訳『自己評価メソッド』(紀伊国屋書店、2008年)を使いながら考えることにします。

クリストフ・アンドレ『自己評価メソッド 自分とうまくつきあうための心理学』

まず考えることは、何かをして後悔するのと、何かをしなくて後悔するのと、気持ちの違いです。

何かをして後悔する、とは、株に手を出して損をした、●社に就職してひどい目にあった、○さんと結婚したらイメージと違った・・・

何か行動を起こして失敗すると、「あ~やってしまった!」と激しく後悔することになるでしょう。そしてこちらの後悔は時間とともに消えていくのが特徴です。

ショック

何かをしなくて後悔する、とは、値上がり株を買わなくて損をした、●社に応募しなかった、○さんにプロポーズしておけばよかった・・・

こちらの後悔は「もし何かをしていたら」と想像の世界の話になります。そして、時間とともに強くなるのが特徴です。対処の方法を知らなければ、永遠に苦しむことになります。

regret2

「そうなると、<後悔>という感情の本質は、『行動したことーあういは行動しなかったことが失敗だった』という事実にあるのではなく、『正しい選択をしなかったのではないか』という思いにあることになる。だとしたら、実践法は簡単である」(329ページ)。

あまり認めたくないかもしれません。後悔は「事実」ではなく「思い」なんです。したがって「思い」を変えれば後悔もなくなるのです

「<正しい選択>というものはない。もしあるとしたら、・・・その選択を『正しいものにした』(つまり、結果的によいものにした)ということである。あらかじめ、正しいかどうかが決まっているわけではないのだ」(331ページ)。

自分で選んだことに対して、「それで自分は納得した」「その選択は自分にとって必要なことだったのだ」と思うことができれば、後悔はなくなるのです。

「『どこに住むか』、『どんな仕事につくか』、『誰と結婚するか』-人生は<選択>の機会に満ちている。そのたびに、<正しい選択>を求めていたら、何もできないではないか! それが正しいかどうかは、その時点ではわからないのだから・・・」(331ページ)。

discouragement

人生は思い通りにはいかないものです。思い通りにいかなくても、対応ができる、という自信があれば、たとえ一時落ち込んだとしても前に進めるでしょう。

そんなことをいわれても自信がない・・・自信がないからハウツー本に頼る、人に答えを求める・・・ますます苦しくなります。

こんな風に自分に声をかけてあげてください。

自信がないなかでも、つらくて苦しくても、よくここまでがんばってきましたね、と・・・。

★オススメセミナー 2014年1月1日から人生を変える<3つの法則>

Related Articles:

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です