どこにでもいる嫌な人の正体は?

コミュニケーションのイメージ

おはようございます。

年末のセミナーから今日でちょうど1週間です。

ここで、「英雄の法則」についてお話ししたとき、人生で出会う苦難の正体が何かについてゴリブリ恐怖症を例にしてお話ししたらわかりやすかったようです。

そこで、今日はゴキブリ恐怖症を例に、どこに行ってもいる嫌な人の正体が何なのか、お伝えいたします。

まず、ゴキブリについて確認します。ゴキブリの羽は自分で飛ぶためのものではなく、高いところから降りるときのためのものです。したがって、ゴキブリが人間を襲うことはありません。台所で食べ物をあさるゴキブリくん、彼らだって生きるために必死です。そこへ新聞紙やら殺虫剤やら特殊兵器を持った人間が襲ってくれば本来ゴキブリの方が怖いはずです。そんな恐怖心に充ち溢れて侵入してくるゴキブリを人間が怖がる、というのは考えてみれば変な話です。

cockroach_father

じつは、幼いときの「養い親」、とくに両親のイメージを勝手にゴキブリに貼りつけてみているわけです。仮にここでは、2~3歳にお父さんにこっぴどくおこられていて、記憶のどこか片隅に覚えていたとしましょう。そのときに感じるはずだった怖さを「ニセモノの感情」に置き換えて感じなくしたため、本来怖くないものを怖いと感じるようになるわけです。

この現象をギョーカイ用語で「投影」と呼んでいます。投影は英語でプロジェクション、といい、まるでプロジェクタからスクリーンに映し出された画像のように、心の世界を外の世界に映し出しているのです

いま仮に怪獣がスクリーンに映っています。スクリーンに怪獣を映し出してるのがプロジェクタです。プロジェクタに画像を送っているのがノートパソコンです。このノートパコンに幼いころのお父さんのイメージが映っているとすればご理解いただけるでしょうか。

projection

もちろん、このノートパソコンにあたるのが心です。

私たちの外にある世界は客観的に存在するのではなく、すべて心が映し出している世界なのです。客観的な世界がないわけですから、「良い・悪い」も「正しい・間違い」もなく、「好き・嫌い」「快・不快」の世界で私たちは生きているのです。客観的な世界があって「良い・悪い」も「正しい・間違い」と自分や他人を責めはじめると、つらくなるのもご理解いただけると思います。

ゴキブリが好きな人も、嫌な人もいるでしょう。嫌なものは嫌、これを怖いなどの別の感情とごちゃ混ぜにすると問題になるわけです

さて、ここでもうご理解いただけたかと思います。嫌な人の正体って・・・

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幼いころの(養い親)(とくに両親)のイメージを貼り付けて人をみているだけです。これが人であれば、職場の上司になったり(女性であれば「お局様」?)、昆虫になるとゴキブリだったりするだけの話です。

嫌はとても大切な感情です。あなたも嫌な人は嫌でいい・・・

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