「まさか!」の機会を利用する

クルンボルツ+レヴィン『その幸運は偶然ではないんです!』

おはようございます。

昨日は人生の3つの坂、「上り坂」、「下り坂」、そして「まさか!」のお話をしました。そしてその「まさか」は人生の転機になり、新しい旅立ちの始まりであることもお伝えしました。

この「まさか!」が非常に大切であることを15年前からいっている人がいます。ジョン・クルンボルツという人で、彼の理論は「計画された偶然の理論」Planned Happenstance Theoryなどとわけのわからないことばでいわれていますが、理屈は単純です。

人生は「まさか!」の連続、計画的に生きようとしても無駄である、そうであれば「まさか!」の波に上手に乗れば(偶然をチャンスとしてとらえ、上手に活用できれば)予想もしていなかった恵まれた人生を手に入れることができる、という考え方です。「まさか!」を利用するために必要なこととして、クルンボルツは以下の5つをいいます。

①好奇心 ②持続力 ③柔軟性 ④冒険心 ⑤楽観性

(詳しくは小杉俊哉『キャリア・コンピタンシー』などを参照)

小杉俊哉『キャリア・コンピタンシー』

今日は上記5つのなかでも、「柔軟性」について取り上げます。「キャリア・ディジションをするな!」という意味ですが、なかなかわかりにくいと思います。

「キャリア・ディジション」とは自分のキャリアを決めつけることです。20代の方々のキャリア・ディジションはほとんど想像の世界です。「自分はコミュニケーション力がないから営業には向かない」、「自分はコツコツまじめに取り組むから事務職に向いている」・・・会社での実務経験が豊富なあなたにとっては、たぶん仕事の実務経験が少ない方々の思い込みや社会的な風潮に惑わされていることがご理解いただけると思います。

そして、40代のあなたはどうでしょうか?20代の方にみられるとは違う意味でキャリア・ディジションしていないでしょうか?

「自分はずっと1つの会社で働いてきたから、定年まで働き続けるべきだ」、「自分はIT系の仕事をこれまでしてきたから、ずっとIT系の仕事をし続けるべきだ」・・・

こんな風に自分のこれまでの経験にしがみついて、別の可能性を試さない、ということがあります。他の可能性を試すといろいろ見えてくるものもあります。

といいつつ・・・私もあまり人のことをいえないことに先日ようやく気づきました。

私はカウンセラーといえばカウンセラーです。そして、カウンセラーとして自分をみていると、すごく視野が狭くなるのです。もしかしたら、社会の一般的なイメージに合わせて自分がカウンセラーになろうとすれば、それはそれでやれたかもしれません。そうしたら私はどうなっていたでしょうか。病院に勤める、臨床心理士の資格をとる・・・

これでは、自分の人生を変えたい、自分が納得する人生を歩みたい、と本気で思っているあなたと出会うこともないでしょう。

自分をカウンセラーとみずに別の視点でみるとどうなるか・・・私も真剣に考えました。そこで出会ったのが、個人ビジネスの世界です。世界中どこを探しても自分にしかないたった1つのビジネスがあり、私も他にはどこにもいないカウンセラーになれる、という確信を得ました。こうして、自分の視野をどんどん広めていくとチャンスも広がるわけです。

私も試行錯誤をしながら、新しい可能性にかけながら仕事をさせていただいております。

あさってはワンコインのセミナーです。新しい自分の可能性にかけるあなたのご参加をお待ちしております。

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