おはようございます。

ここ数日、「事前期待」と「実績評価」の考え方についてお伝えしています。私があなたにご理解いただきたいことは、どれだけ専門知識を身につけても、どれだけ指導を受けたとしても(どれだけ「実績評価」を高めようとしても)、カウンセラーとして成功するかどうかは別問題である、ということです。

expectations2

それではどうするのか・・・。カウンセリング中、クライエントさんの事前期待を調整する方法はまだあなたには実感がわきにくいでしょうから、1つの解決策を今日は示します。

カウンセラーといっても、さまざまな専門分野があります。そして人間ですから、得意なタイプの人もいるでしょうし、苦手なタイプの人もいるでしょう。

どんなクライエントさんに来て欲しいのか、そしてそのクライエントさんの何の問題を解決する専門家なのか、を明確にし、その方々に向けて情報を提供していく方法があります。そうすると、ピンポイントではないにしても、比較的、自分のなかで理想とする方がクライエントさんになってくれたりします。

タイプはちょっと難しいので、今日は「専門家」の話をします。

「あなたの専門は何ですか?」と聞かれたとき、「心の専門家です」と答えても、経験があって名前が売れている人でない限り通用しません。

あなたが仮に社員を採用するために面接したとします。あなたが応募者の方に対し、「あなたは何ができますか」と聞いて「私は課長ができます」と答えられても困るのと一緒でしょう。

それでは・・・「うつの専門家」としたらどうでしょう。おそらく、うつを得意とする専門家は多いでしょうから、あまりひっかからないでしょう。もしあなたが、会社で新型うつ対策で経験があり、若い人のサポートをするのであれば、「プチうつ解決の専門家」としたらどうでしょうか。あるいは、うつの手前だったり抑うつ神経症などの方々を専門にするのであれば「うつを予防する専門家」としたらどうでしょうか。

そうすると、同じうつの専門家であっても、情報の発信の仕方も変わるでしょう。「プチうつ解決の専門家」であれば、「今日、上司にいわれて腹が立つことは何ですか」というテーマで情報を発信することも手の1つでしょう。「うつを予防する専門家」であれば、「夜寝る前にふと思うことは何ですか」というテーマで情報を発信することも手の1つでしょう。そして、それぞれの分野に特化した情報を仕入れるわけです。

ちなみに、私はカウンセラーといっても、キャリアや生き方や気持ちの持ち方に強い関心がありますので、「転機のサポーター」です。 「英雄の法則、ヒーローズジャーニー」なんて大好きです。そして、これに関連する哲学者ニーチェやフッサール、あるいは関連する映画「オズの魔法使い」、「スターウォーズ」、「マトリックス」なんかが大好きです。

あなたは何の専門家になりますか。私が最適なプランをご提案いたします。

今日はあなたが特定の分野の超専門家になるほんの0.1歩の入口についてお伝えしました。

★カウンセラーになりたいあなたへの超オススメセミナー 心もふところも潤うカウンセラーになるあなたへ(1/26、2/21)