おはようございます。

昨日は、あえて1日休みにしてこのシーズンしか楽しめないスキーをしに、新潟県の湯沢に行ってきました(ガーラ湯沢)。というのも、「個人事業主たるもの、1年365日24時間働くべき」という私の勝手な思い込みに逆らうのが目的です。といいつつ・・・こんなことを書いていること自体、私のなかにある心の問題なのです。

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どことなく、休むことを仕事にしているような雰囲気が伝わりますでしょうか。実際、昨日休みにしたことをネタにこのブログに書いて仕事に変えているわけです。

休んでいるようにみえて、実は心のモードが仕事と同じであれば、休んでいることにはならないわけです

スキーも「せっかく来たのだから○○時まで滑るべき」、「今日のノルマは●●斜面を3回滑るべき」と心の片隅のどこかでも決めて滑ったら仕事と同じで休んでいることになるのは想像つくと思います。私も昔はこの傾向がかなりヒドく、ストレスを和らげるために水泳を医師から勧められてはじめたものの、「今日は△△メートル泳ぐべき」と決めて、吐くまで泳いだことがあるくらいです。

ここで質問です。仕事に情熱を傾けるあなた、このような傾向がどこかにないでしょうか。人からの信頼を得ようと、いつも何もかも完全にやらないと気が済まないところはありませんか?「意味がわからない」といいたくもなるでしょう。あなたは休みの日に何をしていますか? 趣味に没頭しているとき心は仕事モードになっていませんか、友人と会うときも接待モードになっていませんか? 私のような「休んではいけない」の思い込みが激しい人間にはいわれたくないでしょう。

これでも、自分がカウンセリングを受けるようになって、ずいぶん楽になりました。昔は、ヒマになると困るので電車に乗るのも嫌なくらいでした。むしろ、無理してでも車を運転し続けていた方です。それがいまでは、電車のなかでぼーっとしたり、本を読んだり景色をみることもなく、ただ単に電車に乗っていることを楽しんでいる自分がいます。

それでも、まだ抜け切らないところもあります。まず、スキーは好きでも1泊2日は勘弁です。昼間滑って夜やることがなくなるのが苦痛でたまらないのです。スキーでさえこの調子ですから、私に「1泊くらい温泉でのんびりしてきたら」なんぞ禁句ですよ(笑)(そんなわけで、基本私は旅行はしません)

きっとあなたも、ゆっくりと、少しずつでも、くつろぎのある人生を手に入れることができるでしょう。

私もそんなあなたと、ゆっくり、少しずつ、くつろぎのある人生を手に入れます。