相談にのるあなたが本当はつらい!

おはようございます。

おとといから、「どうしたらいいんですか?」の質問にのる方法を「心模様」の視点でお伝えしています。基本、相談者も相談を受けるあなたも「大人」の「心模様」が基本です。

これが崩れるとき、相談者との関係も崩れるのです。

崩れたときの「心模様」はどうなるでしょうか。もう少し詳しく心模様をみてみましょう。昨日までは、相談者とあなたの図でしたが、以下はあなたのなかの「心模様」です。

pac12※心のなかに「問題児」は2人います。1人は「反抗児」、もう1人は「ガマン児」

あなたの「心模様」の「親」には「罰親」と「やさしい親」がいて、「子ども」には「元気な子」と「問題児」がいます。「問題児」の1人は「反抗児」、もう1人は「ガマン児」です。この状態になると「大人」が働かないので、相談がぐちゃぐちゃになっているわけです

どうも相談がうまくいかないとき・・・

「罰親」と「問題児」があなたのなかに登場します。

「罰親」はあなたに何というメッセージを送るでしょうか。

・「しっかりしろ!」「ちゃんとやれ!」

・「ガンバレ」

・「相談者の役に立たないと、お前は生きている価値がない」

・・・・・・

これに対して、あなたのなかにいる「問題児」が騒ぎ始めます。

・「しっかりやれない自分なんてどうせダメだ」

・「オレだって一生懸命やっているんだ!」

・「どうせ相談者の役に立たない自分なんて価値がない」

・・・この悪循環に入るわけです。だいたい、「待てない」「いらいらする」「何とかしなければならない」・・・そんな気持ちになりませんか。

そうすると、今度は相談者に対してどういう態度をとるか、というと・・・

(あなた)「君、そんなことだから会社をクビになるんだよ」

(相談者)「はい(と表面上いいながら心のなかでは「自分はダメ」と「問題児」か「ふざけるな!」と「反抗児」、「罰親」で対応すれば相手は「問題児」で対応してきます)」。

あるいは、あなたの「問題児」が表情に現われると・・・

(相談者)(相談者の「罰親」が出て)「私にクビを宣告したクセに私の言い分に対応できないとは、だらしがないですね」

(あなた)「・・・・・(無言、「ガマン児」、「私はダメ」)」、「キミ、相談に乗っているだけでもありがたいと思え(「罰親」で返す)

孤独

つらくてつらくて、たまらないでしょう。そして、あなたの心のなかで起こっているこの「罰親」と「問題児」の格闘が自分の問題だなんて、認めたくないでしょう。

こんなとき、どうするか・・・一番手っ取り早いのは、カウンセリングにいらしていただいて、あなたの心の問題を解決していただくことです。

それでも、「自分がカウンセリングを受けるなんて考えたくもない」というあなたには・・・どこまで効果があるかはわかりませんが、明日お伝えします。

 

 

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