相談中、自分が苦しくなったときの対処方法

孤独

おはようございます。

昨日は、相談を受けているとき、あなたが苦しくなったら「心模様」がどうなるか、詳しいところまでお伝えしました。

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(あなたのなかの「罰親」)「ちゃんとしろ」「人の役に立たないと価値がない」「ガンバレ」・・・

(あなたのなかの「問題児」)「自分はダメだ」「お前(相談者)が悪い」「なんとか、この人をしてあげなければ、この人かわいそう」「いらいら、無力感」・・・・

こうなると、もうつらくてつらくて、たまらないでしょう。

こんなとき、どうするか・・・。たぶん、口でいうほど簡単ではないでしょう。私もうまくいった試しがありません。すべて自分がカウンセリングを受けて自分の問題を解決して乗り越えてきました。それでも知っているだけでも効果があるかな、と思うので、一応理屈だけご説明します。

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「心模様」の「親」のなかには「罰親」だけではなく、「やさしい親」がいます。「やさしい親」のメッセージに対して「元気な子」が反応します。そうすると、「大人」が働きやすくなる、というのが人間の心の特色なのです。

(あなたのなかの「やさしい親」)「よくこんな難しい相談受けているね」「大変な思いをしながらもよくがんばっているね」

(あなたのなかの「元気な子」)「うん、ぼくもつらいんだ、つらくても何とかやっているよ」

この心のなかの会話が自然とできると、「大人」の「心模様」が働きやすくなります。

と口ではいうものの、相談者を目の前にしたら、なかなか難しいです。

であれば、せめて・・・

面談が終わった後に、ご自分に向かってこんな風に話しかけていだきたいと思います。

「こんな難しい相談、よく乗り切ったね」「成果がでなくても価値がある」「やれることを精一杯やったね」

 

 

 

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