おはようございます。

いくら人が好きなあなたでも・・・採用の仕事となると、かなりお疲れにならないでしょうか。

まず事務作業が大変。採用計画の作成や予算の確保。人材会社との打ち合わせ、求人広告も会社のPRですからいろいろ考えることも多いでしょう。近年は個人情報の保護が叫ばれていますから、情報管理の規定も必要・・・・。

合同面接会だって準備も大変、何日何時間かけて準備をしていますか。合同面接会だって立派な営業活動、あなたの会社にはブースの来場者数のノルマがあったら、何とかしなければならなくなってキツいでしょう。

実際にエントリーが始まったら、もう他の仕事どころではなくなるでしょう。新卒採用ならあなたは何枚のエントリーシートをみますか、1000通は越えていませんか。中途採用で事務職を募集しようものなら、ハローワークに求人票を出すと、受付日の昼間はほぼハローワークからの電話対応で自分の仕事は夜からスタート、翌々日くらいから出社すると応募書類で机の上に山ができる・・・営業職だとなかなか応募者がいなかったりすれば

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書類選考が終われば面接。面接となれば会社の完全な顔。応募者の方には不採用になっても好印象をもってもらい、別の形でお客さまになっていただく必要があるとなればもう大変。面接の回数が増えれば増えるほどスケジュール調整やら会場の確保やら手間が1つ1つ増える・・・

今度は、応募者の方々へ採用・不採用通知を送ります。平穏無事に終わることを私はお祈りしています。場合によっては、「なんで私を採用してくれないんですか」とクレームをつけられたりしませんでしたか? あるいは最近は「ヘリコプターペアレント」といって親御さんが代わりに就職活動に口を出してくるケースも多いようです。勉強家のあなたなら、「○○さまのご子息様orお嬢様のような優秀な方は弊社では大変もったいない人材で、より優良な他者様でのご活躍を期待しております」などとフレーズにも一語一語研究し、気を配っていらっしゃらないでしょうか。そこまで気をお遣いだとへとへとになっていないでしょうか。

内定を出したら出したで・・・・辞退しないよう内定者に気を遣うのにも一苦労、辞退者が出たら出たでまたやり直し・・・

今度は入社・・・もしかして入社に関わる保険関係の手続きもあなたの担当ではないでしょうか。入社した後、あなたが採用した人材がどのように働いてくれるか、保証はありません。配属先の部署で「こんなヤツ採用したのは誰だ!」なんていわれたくもありません。

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プレッシャーをかけるのは、応募者や社内の人だけではないでしょう。「企業の採用活動は会社の生命線」だの、「人財こそ会社の成長を握る」だの、とさまざまなサイトや書物の情報にはウンザリ・・・

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そして。。。

私にはあなたがどれだけ採用の仕事で苦労をしているのか、わかりません。そしてこれだけはいえると思います。

あなたの苦労は私の想像を絶するほどつらいものではないでしょうか