おはようございます。

昨日はカウンセリングでクライエントが傷ついたときのことをお伝えしました。

カウンセリングって、カウンセラーの思い通りに進まないのは当たり前のようにおきます。私も自分がクライエントになってカウンセリングを受けにいくと、カウンセラーが困っている様子を毎回のようにみます。

カウンセリング、って、カウンセラーの思い通りにならないのが当たり前なのです。

「うまくいかないな」「失敗したな」と思ったときに、「自分はダメだ」「失敗した」と思うのではなく、立て直して最後まで対応することが大事なわけです。

再決断療法を創始したことで有名なロバート・グールディングはつぎのように述べています。

「セラピストはときたま間違いをしてもかまわないのだ。若くて未経験な、または年とってあまりに経験を積み過ぎたセラピストがおかす大きな誤りは、・・・完璧でろうと<努力する>ことである。良いセラピストである証拠の一つは、誤りをおかすというリスクをとることもやぶさかではなく、またおかした間違いの結果として何が起きても、それと対処することである」(グールディング『自己実現への再決断 TA・ゲシュタルト療法入門』深沢訳、星和書房、1980年、478〜479ページ)。

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あなたが経験してきた仕事とまったく一緒です。何か物事を進めれば失敗はつきものです。失敗は成功に至る貴重な経験です。「自分はダメだ」と落ち込む以上に、最後まで対応することが大切です。責任を英語でresponsibilityといいいます。「対応する力」という意味です。

会社を辞めて新しい人生に賭けて失敗したらどうしよう・・・そんな風に思っていたら踏み出せずに苦しいだけです。何かあっても対応する力があればいくらでも挽回できます。

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