面倒くさ〜い そして価値ある自分の強み!

おはようございます。

これからの時代、自分の強み、自分らしさが求められる時代です。会社がいつ傾くはわからないし、どのような仕事が待っているかもわからないなか、会社に残るにしても独立して起業するにしても、自分のブランドをもつ必要があるわけです。

今回は本田直之『パーソナル・マーケティング』(ディスカヴァー・トゥエンティーワン、2009年)を読みました。読んでみて、改めて自分の強みに気づくことの難しさを実感しました。自分ではなかなかわからないもので、人と関わるなかで見つけていくものだ、ということも改めて実感しました。

この本のなかではさまざまなワークが紹介されており、私もいくつか挑戦しました。

その一つは何か、というと、「人に教えられること」のワークです(88〜90ページ)。人に教えられること、20個出すとなると私も結構きつかったです。さらに条件がついていて、「あなたが一方的に『話したい』『伝えたい』ということだけではなく、それについて誰かが『詳しく知りたい』と興味を持ってくれる」、自分の興味ではなく人が興味を持ってくれそうなことがポイントになります。そこまでいかないのなら、自分が伝えれることでもまずやってみよう、ということでやりました。

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私は20年以上人に何かを教える仕事していますが、改めていわれるとかなり難しいです。いくつか出すと気づきがあります。以下3点述べます。

1点目、出てくるテーマが具体的だと、自分もわかりやすいし、教わる人も楽そうな内容になる気がします。「コミュニケーション3原則、1.メッセージの持ち主 2.自分に責任をとる表現 3.肯定・否定・疑問の3つの型」、「あなたが生きている心の世界 正解と客観性を手放して自信100倍!」、「シャンパンタワーはどこから注ぐ? あなたが心を満たせばみんながしあわせになる」、セミナーのタイトルまで浮かぶと楽しくなります。

2点目、テーマに具体性があると、「このことを教わったら、相手の人がどうなるか」までイメージできます。上記3つの例だと、いままでは義務感だった人付き合いが楽しくなったり、自分の考えに自信がもてたりして、人生が活き活きとしてくる様子を感じることができます。先月の2/15の私のセミナー「西洋音楽史講座 五線の○と●の歴史がわかると音楽が10倍楽しくなる!」なんかもこのノリで、まさか雪のなかでも満員御礼になるとは思いませんでした。

3点目、テーマが抽象的だと、自分も何を伝えていいかわかなくなるし、教わる側の人も勉強熱心でない限りはあまり聞こうという気持ちにはならなさそうです。「交流分析」、「人格的応論」、「ゲシュタルト療法」、「再決断療法」、「カウンセリングの基本的な考え方」、そして究極が「世界史」・・・

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正直申し上げて、強みの発掘は、面倒くさいです。

そしてわかってくると・・・

意外な自分の素晴らしさに気づいて、新しい人生の1歩を進むことができるでしょう。

もしあなたにご興味があれば・・・1度お話をうかがいます。

http://solvour.jp/counseling/

 

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