おはようございます。

昨日は芥川竜之介「鼻」から、人間の感情には矛盾があること、その矛盾のどちらかを切り捨てるとパワーが落ちるため、受け入れることが大切であることをお伝えしました。

考えてみたら・・・抽象的でわかりにくいかな、と思います。今日から3日連続で、心のことに踏み込みますが、具体的にお伝えします。

いろいろケースはありますが、今日はギョーカイ用語でいう「投影(投射)」についてお伝えします。

このブログで何度もご紹介している「英雄の法則」でもとても大事になる考え方です(今日は英雄の法則については語りません)。

私の事例を使って具体的にお話しいたします。その前に、昨日は「勤勉さと遊び心」を例にしてことをまず思い出していただきたいと思います。

私はよく初対面の方から、「まじめな方ですね」といわれることが多いです。やわらかい方ですね、といわれることが増えたのはここ3年くらいでしょうか。

といいますのも・・・私は「イタズラ心」を切り捨てて生きたきたのです。

私は子どものころ、教員の暴力に苦しんできました。ここで子どもの私は、生き方を決めたのです。

「自分の都合で人に暴力をふるうようなことをしてはいけない」「人をバカにしたりからかったりしていはいけない」「人にイタズラするようなことをしてはいけない」・・・・

私は「イタズラ心」を切り捨てたのです。

そうすると・・・

世の中には、当然、親しみをこめて、人と仲良くなろうとして、人をからかったり、イタズラする人もいます。この手の人をみると、私は「汚い」「悪い」と決めつけたのです。人と仲良くなろうとしている点に目を向けないのです。

つまり・・・

自分が切り捨てたものを相手の人に貼付けてみるのです。

これが投影です。パソコンの画像をプロジェクタを通して、スクリーンに映すのと似ています。

自分が切り捨てた認めたくないものを、相手の人に貼付けています。そうすると・・・「自分は正しくて、相手が悪い」と自分は被害者・犠牲者の立場を取り続けるわけです、そして悪いのは相手ですから、嫌悪感が続き、似たような人がでてくると、永遠に責め続けるのです。

projection2

私の場合は、暴力の問題が絡んでいたので、かなりやっかいでした。「汚い」「悪い」どころか、「世の中の人々のために自分が処刑する、処刑した責任は自分がとって自殺する」を信条とし、死ねない自分を勇気がない、と責め続けていたので、苦しくてたまらかったのです。

私の場合はカウンセリングを受けて解決しました。その結果、イタズラ心満タンの人と接していても、気にならなくなります。

そうなれば、

人付き合いの幅がグンと広がるので、より人付き合いを楽しみ、自分もパワフルになれる、

というわけです。

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「世の中に悪いヤツがいるだろ!」と、あなたはおっしゃるかもしれません。

ズバリ、私の意見としては、

世の中「悪い人」はいません、嫌な人がいるだけです。

悪い人がいると思って、人を責め続けていたら、あなたが苦しくなるだけです。

なぜなら、

「悪い人」とは、あなたが切り取ったイメージだからです。人を罰する、ということは自分の切り取ったイメージを罰するわけですから、自分を罰しているのと同じわけです。

これまでつらく苦しい思いをされて生きてこられましたね。

もうつらい思いをしなくても、充分に本来のあなたを取り戻して生きていくことができます。

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