おはようございます。

昨日はジェームズ・キャメロン監督、アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画「トゥルーライズ」から、嫉妬について書きました。

あなたには、あまり嫉妬は関係はないでしょう。

そして・・・羨望(せんぼう)、うらやましさで悩んでいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、

嫉妬は自分がすでに持っているものを奪われるのではないか恐れたときに抱く感情なのに対し、羨望は自分にないものを欲しがるときに生じる感情です。

似たようなものでも、持っているものに焦点を当てるか、持っていないものに焦点を当てるか、の違いです。

昨日と同様、アンドレの著書から引用します(クリストフ・アンドレ、高野訳『自己評価メソッド』紀伊国屋書店、2008年)。

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<羨望>というのは、<自分が欲しいと思っているのに持っていないもの>を誰かが持っていると知った時に抱く感情である。・・・どちらかというと<比較>に結びついた感情である。

・・・<羨望>がわきあがってくるためにはふたつの条件が必要になる。

 自分と比べて相手がいいものを持っていると思うこと

 自分はそれと同じものを手に入れる能力がないと思うこと

(238〜239ページ)

クリストフ・アンドレ『自己評価メソッド 自分とうまくつきあうための心理学』

自分がないものを相手がもっているときに、「うらやましいな」と感じるでしょう。そして、そのうらやましさは、自分と相手を比べているときに生じるものであり、自分が相手より劣っている、と感じたときに生じるのです。

そして、この「うらやましさ」が怖いのは、気づかないと、

人の悪口をいったり、世の中や社会のせいにしてしたりすることです。人のせいにしても問題は解決せず、かえって苦しい思いをすることになります。

いつの間にか、劣等感が、優越感に変わってしまい、かえって苦しい思いをするのです。

この対処方法は3つです。

1.自分が「うらやましい」 と思っている人を思い切ってほめること。

上記のとおり、人に対して持っている劣等感は、いつのまにか、優越感に変わることがあります。

優越感になる前にほめるのも大事ですね。

2.人が持っていないものを、自分が持っていることに気づくこと

人には必ず長所と短所があります。自分に長所があること、人にも短所があることを認めることです。

3.「人は人、自分は自分」と区別をつけること

「うらやましさ」は比較と結びついている感情です。

人と比較をするのではなく、過去の自分と比べて成長を感じることができれば、「うらやましさ」を感じる必要もなくなります。

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自分を人と比べたり、周りの人と比べられたりしたら、つらいですね。

しかも、知らず知らずのうちに人の悪口をいっていたら、損をするばかりでなく、自信も失いますね。

嫌な人は嫌な人、腹が立つ人は原が立つ人でいいんです。

あなたも、これからは、人と比べるのをやめて自分らしく、突き抜けた存在になります。

 

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