サンクコスト(埋没コスト)って何?

忘年会

おはようございます。

私もあなたと同様お酒好きです。友人と行きつけのお店で飲むときは、ボトルを入れ、少し多めに私が払って、後日一人で飲みに行く、なんていうこともします。

実は、ボトルキープも、危険な罠があります。

私はボトルキープのときは、つぎに飲みに行くことを当然前提に考えています。ところが、忙しくて飲みに行く機会を逃して有効期限ギリギリになることもしばしばです。

さて・・・

こんなとき、キープしているボトルの有効期限が迫っているとき、あなたなら他の用事を外してでも飲みに行きますか、それとも飲みに行かず今回は見送ってまたの機会を待ちますか?

もちろん、正解があるわけではありませんので、どちらを選択してもOKです。

そして・・・時間とお金を考えたら、どちらを選択した方が生産性は高いか、といえば、当然飲みにいかないことです。

これ、

サンクコスト(埋没コスト)、といいます。

いままでつかったお金を、必要がなくなっても、「せっかくお金をかけたのだから回収しよう」という心理が働いて、結果不必要に使ったお金のことです。

飲み行ってボトルを空けても、食べ物や「他のお酒も」なんていうと、さらに出費がかさみます。

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ダム、高速道路、空港・・・もはや必要がないのに、「一度計画したものだから最後まで建設を続ける」とさらに維持費の問題も含めてお金がかかり、無駄遣いになる、という例の方がわかりやすいかもしれません。

サンクコストを、毎度おなじみの「心模様」から考えましょう。

現実的な問題解決に一番役立つ「心模様」は、当然「大人」です。大人のように冷静沈着に物事を判断し、最大限の成果を上げる上でとても重要です。そして、いま与えられた条件を鑑みて、「今回は飲みに行くのをやめよう」と判断するのです。

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これが、「親」、つまり「べき」が親を汚染すれば、「お酒は残すべきでない」「最後までしっかり飲まなければならない」ということで飲みに行くかもしれません。

そして、「子ども」が汚染すれば、つまり「まぁボトルいれてあるし、ケチケチしないで飲みに行くか〜〜」とお調子者が登場するか、「ボトル残しちゃったらお店の人に悪いから、お店の人のためにも飲みに行くか」(ガマン)となれば、はたまた心の問題児の登場です。

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冷静に考えて・・・

必要なければ、途中でやめてもいいんです!

合理的に物事を考える力を養えば、あなたも新しい人生に向けて、必要なこと、不必要なこともみえやすくなることでしょう。

 

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