おはようございます。

先日、かなり久々に映画「ハリーポッター 賢者の石」をみました。

マジックやヒーリングをやるようになってから、「魔法」のようなものに非常に興味をもつようになりました。

同時に、ユングの心理学にも興味を持ち始めました。ユングはフロイトと並ぶ心理学史の巨人で、東洋思想にも造詣が深く、日本では非常に人気があります。そして、私はどちらかというとフロイトの方に興味があり、これまで勉強したにせよ、それほどユングを面白い、とは思わなかったです。それがシータヒーリングも始めるようになると、ユングにも親しみを感じるようになりました。

そこで・・・

ハリーポッターの映画の「賢者の石」とは何でしょうか。実はユングも大きな関心を寄せています。

harrypotter

ヨーロッパ中世、ありとあらゆる金属を金に変えようと、さまざまな学者が化学にのめりこみます。この金属を金に変える技術のことを錬金術といい、「賢者の石」は金属を金に変えるときに「仲立ち(触媒)」としての役割を果たすものです。また、不老不死の薬としても位置づけられています。

「蒸留器の中に怪物が現れる」という記述をみたユングは、

怪物は人間の心に覆っている絶望や欲望を示している、

と考えました。

ハリーポッターの映画のなかでも、さまざまな怪物がでてきます。

なかでも、ヴォルデモートは極めつけでしょう。ヴォルデモートはもとは魔法使いで、ハリーの両親を殺害しました。ハリーも殺そうとしましたが、魔法が跳ね返ってきて失敗したばかりでなく、傷ついて自由にならなくなりました。その結果、クィレルという魔法の教師の体に住み着き、ユニコーンの血をすすってかろうじて命をとりとめ、賢者の石を得て、健康と不老不死を一度に手に入れようとしたわけです。

ハリーポッターの映画では、「賢者の石」を手にしたのはハリーでした。「賢者の石」は使いたい者ではなく、見つけたい者の手に入ることになっていた、ということです。

ユングによれば、

「賢者の石」は、人の心が、意識と無意識を統合して「完全なもの」となった姿を意味します。

「賢者の石をつくる苦労」とは、「人が心というものを本当に理解していく苦労」であると考えました。

ハリーポッターとユングでは意味が違うものの、人を操作して自分の欲を満たすようなタイプの人は手にすることはできない、という点では共通点がありそうです。

ユングに関しては、勉強を始めたばかりです。

今日の話はそのとっかかりであり、私もこれから全体像を掴むところから始めます。

もしかしたら・・・勉強熱心のあなたの方が詳しいくらいかもしれません。

ぜひいろいろお教えをいただきたいと思います。
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