おはようございます。

今日は考える材料をお伝えします。神田昌典『全脳思考』(ダイヤモンド社、2009年)より、以下の文章をご紹介します。

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 正しさは、人を傷つけるのである。

 身近なところを想像してもらえば、わかることだ。男女関係についてよく言われることであるが、女性が男性に悩みを打ち明けたとき、男性はその悩みの解決策を論理的に答える。すると、どうだろう? 男性は正しい解決策を親切に教えてあげたと思うのに対して、女性は気分を害したように口を閉ざしてしまう。その女性は解決策ではなく、共感を求めていたからだ。

 さらにビジネスの現場でも、正しい論理によって、問題の本質的な原因を突き止めても、解決策はなかなか実行されない。なぜならば、その原因に関わる人々にとってみれば、懸命に取り組んできた今までの仕事を否定されるかのような印象を受けるからだ。正しい提案は正しいからこそ、感情的な反発の引き金を引いてしまう。

 このような現実を直視すれば、目的とする変化を起こしていくためには、周りの人が口に出す隙も与えない正しい論理より、批判されながらも多様な発言を引き出し、グループでよりよいアイデアに昇華させていく人間的な論理のほうが必要なのだ。論理的な人間ではなく、人間的な論理が求められているのである。

(324〜325ページ)

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正しいことは、人ばかりでなく、自分をも実は傷つけます。自分にそぐわない考えをあたかも自分の真実であると思って受け入れようとすれば、当然つらくなるのです。

そして別の角度から考えれば、

人から批判されないために正しさを求めるのだとしてら、解決策は正しさを求めることではなく、人に受け入れてもらえないときに感じる不安感を減らすことでしょう。

そして・・・求められるのは、

論理的な人間ではなく、人間的な論理

これまで正しさを求めてこられたあなたにとっては、とてもつらいことばかもしれません。

そして受け入れないと、これからも苦しい毎日が続いていきます。

毎日つらい思いをされていらっしゃることです。

では、「人間的な論理」とは何でしょう?

私も日々勉強ですし、一言で申し上げるのは難しいです。少しずつ、こちらでご紹介していきます。

 

 

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