おはようございます。

グリム童話でディズニー映画にもなった白雪姫の話、実に心のことを考える上でいろいろ材料があります。

今日は、白雪姫のお母さんが持つ魔法の鏡に注目します。

まず最初にお断りをします。グリム童話とディズニー映画では、継母で登場しますが、これはグリムの創作であり、もとは実母です。恐らく、実母で考えた方が、この物語の意味がつかみやすいと思うので、ここでは実母で考えます。

まず、このお母さんと鏡のやりとりからみましょう。

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ところで白雪姫はだんだん大きくなり、それにつれてますます美しくなっていきました。7歳になったときには、晴れた日のように美しくなり、お后よりもずっときれいになりました。あるとき、お后が鏡にむかって、

「鏡や、壁の鏡、国じゅうでいちばん美しいのはだれ?」

と聞くと、鏡は、

お后さま、あなたがここで一番美しいかた。けれども白雪姫はあなたより千倍も美しい

と答えました。それを聞くとお后はひどくおどろき、ねたましくて悔しくて、顔から血の気がうせました。そのときからお后は、白雪姫を見るたびに、心臓が体のなかでひっくりかえりました。それほどお后はこの娘をにくんだのです。ねたましさと悔しさが、お后の心のなかで雑草のようにはびこり、そのためにお后は、夜も昼も心の休まるひまがありませんでした。

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さて・・・この魔法の鏡はお母さんの何を映しているのでしょうか。

いろいろ解釈の仕方があると思います。何が正しい間違い、ということは恐らくないでしょう。

私はつぎのように考えます。

青字・顕在意識:顕在意識では美しいと思っている

「お后さま、あなたがここで一番うつくしい方」

赤字・潜在意識:潜在意識では醜くて生きる価値がないと思い込んでいる

「白雪姫はあなたより千倍も美しい」

「ねたましくて悔しくて、顔から血の気がうせました。そのときからお后は、白雪姫を見るたびに、心臓が体のなかでひっくりかえりました。それほどお后はこの娘をにくんだのです。ねたましさと悔しさが、お后の心のなかで雑草のようにはびこり、そのためにお后は、夜も昼も心の休まるひまがありませんでした。」

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潜在意識では醜くて生きる価値がないと思い込んで、顕在意識では世界で一番美しいと思っていたとすれば、このギャップはかなり大きいです。このギャップが体の症状にまで現れていると考えると、とてもわかりやすいと思います。

それだけ心の奥底で思っている自分と、頭で思っている自分って違うのですね。

シータヒーリングでは、この潜在意識の思い込みを書きかけて、人生の物語そのものを書き換えて、幸せで充実感あふれる毎日をつくることが可能になります。

 

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