おはようございます。

ディズニー映画「ナルニア国物語 ライオンと魔女」をみました。

ペベンシー家の4人の子どもたち、ピーター、スーザン、エドモンド、ルーシーの「英雄の旅(ヒーローズ・ジャーニー)」です。

「英雄の旅」とは、あるいは「試練の旅」とは、心のなかに住んでいるモンスターを倒して、一人の人間としてそのイメージを認めたり、あるいは気にならなくすることです。

あなたも職場で嫌な人がいたら、幼少期の「親のイメージ」をモンスターとして貼り付けているにすぎません(投影、といいます、心のイメージを外の世界に貼り付けて、あたかもモンスターが客観的に存在するかのようにみているのです)。あるいは、何かに挑戦して「限界」だと思ったら、その「親のイメージ」であるモンスターが、「あなたなんかにできるわけがないのよ」といっているにすぎません。

projection

この4人、とくに長男のピーターが心のモンスターを倒した後の成長に注目します。

時は第二次世界大戦中のロンドン、ドイツ軍の空襲を逃れるために4人の子どもたちは疎開します。

疎開先はカーク教授の家。

出迎えるのはカーク教授に使えるマクレディ女史。

マクレディ女史を幼少期の親のイメージと考えるとわかりやすいでしょう。

「カーク教授は子どもに慣れていません・・・絶対に教授の邪魔をしないこと」

とある意味脅します。

子どもからみれば、かなり怖い年配の女性です。

この「怖い」イメージを心に刻むのです。

そして、実際の教授はどうかというと、笑顔でユーモアがあり夢をみる気さくな男性です。

それでも、マクレディ女史から受け取ったイメージで子どもたちは教授と接するのです。

このように、日常生活、幼少期の親のイメージをもって人と接しているので、不自由さを感じるわけです。

この4人の子どもたちはナルニア国という不思議な国に冒険に出ます。この困難の旅のなかで心に巣食っているモンスターである「白い魔女」を倒すわけです。この困難の旅を通じて、成長するわけです。

すると、もとの世界に変えれば、教授とユーモアを交えて、一人の大人として会話ができるわけです。

人間の成長とは、心に巣食う幼いころの親のイメージ=モンスターを倒します。すると、幼いころの親のイメージは消えてなくなります。そうなれば、いま大人の能力をもって、人やモノに対応できるので、人間的な幅や能力が広がることになるのです。

あなたも、潜在意識のなかで動いているこのモンスターのイメージを書き換えることができます。

人生を変えたいとお気持ち応援します。

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