おはようございます。

ウィリアム・グラッサー『グラッサー博士の選択理論』(柿谷訳、アチーブメント出版、2000年)、実に学ぶことが多いです。

今日は「落ち込み」について書きます。

落ち込みは、怒りを抑えるために人間が考えついた最も強力な方法の一つである。私たちは皆よく使っている。落ち込みは、それ自体、とても強力なコントロールをもたらす行動である。

強い落ち込みの最中で、はっきり気づいていることとは、みじめな感情である。この感情が思考、行為、そして生理反応までもコントロールして、人の活動を鈍らせる。怒りを完全に遮断するには大変なエネルギーが必要だ。そのために大変な疲労感を覚える。落ち込んでいるかぎり、何をする気力もない」。

(139ページ)

glasser

落ち込みの正体は怒りです。

怒りが嫌われるのは、怒りは人を攻撃するための感情だというイメージが強く、不快な感じがするからでしょう。

この場合、本物ではなく、「怖い」「悲しみ」が怒りに化けている状態です。

本来怒りは、自分を守り、自分の思いを実現するための大切な感情です。

そうはいっても・・・

あなたは、「怒りは大切な感情」といわれても、私に反発したくなるでしょう。

これまで自分の本当の感情を押し殺して、表現してこなかったとしたら、本当に苦しかったですね。

これからは、感情豊かに人生を歩むことができます。

まずは、無料面談から!