おはようございます。

ちょっと遅くなりましたが・・・

アンジェリーナ・ジョリー主演、2014年公開のディズニー映画「マレフィセント」をみました。

1959年公開のディズニーのアニメ映画「眠れる森の美女」の実写版です。

とはいえ・・・結構違いがあって、とくにオーロラ姫が目覚めるのは王子さまのキスではなく、「魔女」マレフィセントのキス、というのがとてもユニークな点といえるでしょう。

 

主人公マレフィセントは、もともとは大きな翼をもつ、大空を自由に駆けめぐる妖精でした。

一時期、恋心まで抱いた人間のステファンに裏切られ、翼を盗まれます。

そんなステファンは王妃をめとって国王になり、2人の間に生まれたのがオーロラ姫です。

ねたんだマレフィセントは復讐しようと、オーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかけます。

この呪いは、「真実の愛」のキスによって目覚める、というものです。

ここで問題なのが、マレフィセントもステファン王も、「真実の愛」を信じていないので、オーロラ姫は永遠に眠ったままになる、ということです。

ところが、やがてマレフィセントの心のなかに、オーロラ姫に対する「母心」のような愛情が芽生えます。

自分がかけた呪いが解けず、素敵な王子さまのキスでも呪いがとけず、マレフィセントはこういいます。

「許しは乞わないわ

許されることじゃないの

私は憎しみと復讐で心が曇っていたのよ。

オーロラ、やっと愛に目覚めたのにあなたを失うなんて

私が生きる限りあなたを守ると誓うわ

毎日その笑顔を思い出すはずよ」

maleficent

「憎しみと復讐で心が曇っていたのよ」

・・・これ、ギョーカイ用語で「ラケット感情」といって、ニセモノの感情なのです。

本物は、そうです

「やっと愛に目覚めたのに・・・」

 

「真実の愛」に目覚めたマレフィセントのキスによってオーロラ姫は目を覚まします。

そして、マレフィセントは翼を取り戻し、故国に戻ります。

 

「真実の愛」に目覚めて、素晴らしい新しい人生を歩んだなんて・・・

そうそう、アナ雪のエルサもそうでしたね。

 

そして、今度はあなたが!「真実の愛」に目覚める番です!