おはようございます。

先日、本当に久々に韓流ブームのはしりとなった「冬のソナタ」より第13話「追憶」をみました。人間関係のカラクリの縮図がこのドラマにあります。

ヒロインのユジン(チェ・ジウ)は、高校生のころにチュンサン(ペ・ヨンジュン、「ヨンさま」)に恋をします。死んだかと思ったチュンサン、実はミニョンとして生きていました。恋心に揺れるユジンに対して、婚約者のサンヒョク(パク・ヨンハ)は心穏やかではありません。

サンヒョクはユジンにこう詰め寄ります。

「約束して、約束してくれ、約束しろよ、約束して。もう二度とミニョンさんには会わない、と。あの人のいうことは信じないって。約束しろよ」

約束、約束、約束、約束、約束。5回も出てきます。

あなたも経験があるでしょう。大切な人に約束を迫って、約束をとりつけても心がすっきりしないのを。

その理由は・・・

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不安感を埋めるために相手に約束を迫っているからです。

人間の気持ちは本来移ろいゆくものです。約束したところで、気持ちは変わるのは自然なことですから、守ってもらえる保証はどこにもないのです。

また、約束を守らせようとすることは、他人を思い通りにコントロールしようとする気持ちでもあります。人を変えることはできません。約束によって人を自分の思い通りにしようとすれば、自分が苦しくなるだけなのです。

あなたも、苦しい思いをしてこなかったでしょうか。

約束をするよりも・・・そのときそのときの気持ちを話し合いで確かめあいたいものですね。

そして、裏切られてもOKです。そこまで大切に思った人がいたのだとしたら、素晴らしい時間を共有できたことに相手にも自分にも感謝の気持ちをもちたいですね。

相手も自分にもゆるしができたとき・・・あなたの人生は大きく変わります!