おはようございます。

おととい、少し1939年製作の映画「オズの魔法使」について触れたら、意外に反響がありました。

私が初めてみたのは2年前です。生き方や心のことについて考える上でとても参考になるので、こちらのブログでも何度も取り上げました。

これから人生を変えようとするあなたにも、ぜひご覧いただきたいだです。

オズの魔法使い

主人公の少女ドロシーは農家に暮らし、虹の彼方に夢と幸せの世界が広がっている、と信じています。青い鳥でも飛んでいけるのだから、自分も飛んでいけると信じています。

そんななか、竜巻に吹き飛ばされて、本当に夢の世界にドロシーは夢の世界を冒険します。

ここで邪魔者がいます。

「西の魔女」。最初は怖くてたまらなくても、勇気をもって水をかけたら簡単に消えてしまいます。

あるいは「オズの魔法使い」。最初は正体不明の怖い魔法使いだと思っていましたが、化けの皮をはげば、気持ちの優しいオジサンでした。

「嫌な人」「怖い人」「悪い人」は本当に存在するわけではありません。幼い頃の養育者(とくに両親)のイメージを貼り付けているだけです。大人になったいま、その養育者(両親)のイメージを乗り越えるだけで、「嫌な人」「怖い人」「悪い人」は消えていなくなるのです。

幼いころの養育者(両親)のイメージを乗り越えること・・・これが人間の成長ということです。

そして・・・ドロシーは自分の足で夢の世界からもとのカンザスの農家の家に戻ってきます。

本当の幸せは虹の彼方の夢の世界にあるのではなく、現実の世界にあるのだということを悟るのです。

困難もまた自分の心が作り出すものです。その困難を乗り越えることが成長であり、いまの現実に幸せがあると悟ることができれば・・・人生、幸せを感じながら、いくらでも変えることができますね。