おはようございます。

私も最近スランプ気味です。こんなときこそ、生き方を見直すチャンスです。

キャロル・S・ピアソン『英雄の旅』(鏡訳、実務教育出版、2013年)に大切な一文をみつけました。

「・・・最後には、犠牲者こそ自分にふさわしい役割だと考えるようになりかねない  つまり、人との交流や目標達成に未熟さを幼い頃の心的外傷(トラウマ)や不平等な社会のせいにしたり、自分の無能さや弱さを逆手にとって人々の関心を集めて面倒見てもらおうとしたりするわけだ。・・・さらに言えば、他人の罪悪感につけ込んで欲しいものを手に入れる方法を覚えてしまうと、人間の成長に欠くことができないステップとしての、・・・最高レベルに到達する方法を身につけることができない。つまり、自分と同じように傷を抱えると認知した相手と、自発的に相互依存の関係を築くことができないという意味だ」。

(147ページ)

pearson

私もあなたも、人はすべて傷を抱えていきています。だからこそ、助け合いと愛の心が大切ですね。