おはようございます。

『嫌われる勇気』の続編、『幸せになる勇気』が刊行されて読みました(岸見一郎、古賀史健、ダイヤモンド社、2016年)。

アドラーの心理学に基づいていますが、奥が深く、100年たったいまでも、いやこの現代だからこそ通じるものがあります。

以下、真実味を感じます。

自己中心的な人は、『自分のことが好き』だから、自分ばかり見ているのではありません。実相はまったく逆で、ありのままを受け入れることができず、絶え間なき不安にさらされているからこそ、自分にしか関心がないのです。・・・他者についても同じです。たとえば喧嘩別れした恋人のことを思い出すとき、しばらくは相手の嫌なところばかり浮かんでくるものです。自分自身に『別れてよかったのだ』と言い聞かせないと、心が揺らぎそうになる。・・・そしてもし、かつての恋人の美点が思い出されたら、それは積極的に嫌う必要がなくなったこと、その人への思いから解放されたことを意味します。・・・いずれも『相手のことが好きか嫌いか』が問題なのではなく、『いまの自分を好きなのか』が問われているのです」。

(209〜210ページ)

happiness_courage

 

人は心の鏡です。相手の嫌なところは自分の嫌なところ、相手の変えたいところは自分を変えたいところ。

自分がどう変わりたいのか、自分がどうなりたいのか・・・気づくことによって相手の嫌なところは気にならなくなりますね。

たとえどんなことがあっても別れた恋人をゆるせたなら・・・人生はとても美しいものであると実感できるでしょう。

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