おはようございます。

今日から8月、来週8/7のセミナー「ピノキオに学べ! 人形を綾どる3本の糸を切れば ワタシの人生オンリーワン!」超楽しみです!

昨日のブログでは、アン・W・スミスの著書より、学校教育の価値観を受け入れるととても苦しくなる、というお話をしました。

ピノキオの物語の原作者、カルロ・コッローディは、19世紀後半のイタリアで活躍した人です。19世紀のイタリアは、実は分裂状態でしかもオーストリアの影響が強く、統一のために戦争を繰り返していました。実はイタリアという国ができるのは1861年になってからです。

コッローディは、この統一戦争にも参加したことがあるイタリアの民族主義者で、イタリア人としての意識を高めるために民族教育に生涯を捧げた人です。

したがって・・・ピノキオの話は、「子どもは学校へ行くべきだ」という話です。

それに対してピノキオは学校に行かないようにします。

ここで大事なポイントは・・・

学校へ行くべき、というのは「ピノキオ=子ども」の都合ではなく、コッローディ=イタリア民族主義者の都合である、ということです。

私はピノキオと一緒で、学校の価値観に合わせられない自分を責め続けて生きてきました。

 

あなたは私とは違って学校の価値観を受け入れることで、いや受け入れる能力があったために、苦しいんでこられたことでしょう。

これからは一つ一つ、他人の価値観なのか、自分の価値観なのかを点検することで、自分の価値観で、社会との調和のなかで、自分らしい人生を創造することができます。