おはようございます。

「良識はこの世でもっとも公平に分け与えられているものである。・・・私たちの意見が分かれるのは、ある人が他人よりも理性があるということによるのではなく、ただ、わたしたちの思考を異なる道筋で導き、同一のことを考察してはいないことから生じるのである」。

(デカルト『方法序説』谷川訳、岩波文庫、1997年、8ページ)

人はそれぞれ違う考えをもっています。その違いを正しい・間違いで判断したり、浅い深いと優劣をつけるのはナンセンスですね。

考えの違いに正しさや優劣をつけた時点で、他人と不要な対立を招くことになるわけです。

違いを認めるということは、あなたの考えを認め受け入れる、ということですね。

あなたの考えを大切に受け入れてさしあげてください。