おはようございます。

人間というのは私たちが想像するほど素晴らしいものではない。だが、その反対に想像するほどひどいものでもないのである。もちろん、相手の弱さや優しさに気づいたからといって、相手の欠点がなくなるわけではない。けれども、あなたのほうは相手の欠点を受け入れやすくなっているはずだ。その効用はふたつある。第一に相手を受け入れれば、それだけ幸せな気持ちになれるということ。第二にそうやって人を受け入れる習慣を身につければ、『自分を受け入れる』練習にもなることだ」。

(クリストフ・アンドレ、高野訳『自己評価メソッド』紀伊国屋書店、2008年、259ページ)

 

毎日一生懸命がんばっているあなた・・・普段は笑顔で元気でいても、つい思い通りにいかないと、イライラするようなこともあるでしょう。

人は基本は欠点だらけ、それほど素晴らしいものでもありません。かといって欠点だらけといって、それほどひどいものでもないですね。

相手の人の長所をよくみることは、自分の長所をみることです。相手の人の欠点も含めて受け入れる練習をすることは、欠点だらけの自分を受け入れることにもなりますね。