おはようございます。

私は11年学校の教員でした。

 

人を平気で罵倒し、

権謀術数に満ちた世界です。

 

とうとう病気をつくって

不登校を起こし、辞めました。

 

インディゴ・チルドレンである私には、

耐え切れる世界ではないのです。

 

もしかしたら、あなたにも心当たりが

あるかと思うので、

 

江戸時代の僧で歌人であった良寛の

ことについて、今日は触れます。

 

「ともかく良寛は、

権力側に与することのできなかった

人間である。

・・・

では、彼は、

権力機構の末端に生きることができず、

仏教界に逃げ込んだわけだが、

その仏教界で良寛は真っ当に

生きることができたか?

 

無理である。

 

なぜかといえば、

江戸時代の僧の世界は・・・

それほど世俗と違いはなかった。

 

良寛は世俗の権力機構に生きるのを

拒否して寺に逃げ込んだが、

逃げ込んだ寺に権力構造があった」。

(ひろさちや『日本仏教史』

河出ブックス、2016年、242ページ)

 

仮にあなたがインディゴ・チルドレン

であったとして・・・

 

「ここなら人を大切にできる場かも・・・」

と思っても、

思っていたのと違って、

苦労に苦労を重ねてこられたのでは

ないでしょうか?

 

自分の居場所がなかなかみつからない

なかでも

一生懸命にがんばっている

ご自分を受け止めてさしあげてください。

 

そしてこれからは・・・

 

「では、良寛は、寺を出て

どこへ行ったか?

一休は寺を出て『狂』の世界に入ったが、

わたしは良寛は寺を出て、

 — 「遊」の世界 —

に入って行ったと思う」。

(243ページ)

 

自分なりの道をみつけて

歩んでいくことが大切である、

ということでしょうか?

 

たとえ苦しくても、

一歩一歩進んでいきたいものでは

ないでしょうか?

 

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