おはようございます。

 

仮にあなたがインディゴ・チルドレン

だとして、

 

生死のことに対して、

思うところ、こだわるところは

ないでしょうか。

 

私もかつては死ぬことが怖くて、

死ぬことで死への恐怖から

逃れよう、

と思っていた時期がありました。

 

「もう一つの逆説は、

人間は生まれた時一つの現実に

なるのではなく、

 

むしろ死ぬ時に現実になるのだ、

という点である。

 

つまり人間は、死の瞬間において、

自分自身を『創っている』のである。

 

自己とは、

なんらかの『状態(be)』ではなく、

何かになっていく

『生成(becoming)』である。

 

それゆえに人間の自己は、

死によって人生が完結する時に、

初めて完成するのである」。

 

(V・E・フランクル 諸富監訳

『<生きる意味>を求めて』

春秋社、1999年、

185~186ページ)

 

そうです、

いまあなたは苦しい思いを

しながらも、

 

いまご自分をつくっていらっしゃる、

ということではないでしょうか。

 

そして、死ぬときとは、

あなたが完成するとき、

ともいえるのではないで

しょうか。

 

そして、

 

「もう一度言おう。

 

死において私たちは、

私たちを目覚めさせようとする

何かが夢の中に入ってくるのを

経験するだけなのだ。

 

しかし私たちは、

死ほど恐ろしいものはないと

思っている。

 

私たちを揺か起こそうとする

その手の優しさに気づけないように、

死がどんなすばらしいものを

呼び起こしてくれるのかという、

 

そのことには、

なかなか気づけないのである」。

(186ページ)

 

経験したことがないこと、

そして体験談すら容易にない

ことは、

たしかに怖いことかもしれません。

 

そして、だからこそ、

自分らしい人生の完成に向けて、

「今」を真剣に生きて生きたい

ものではないでしょうか。

 

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