おはようございます。

 

あなたは子どものころから

否定的なことをいわれ続けたり、

 

自分の「ダメなところ」ばかり

目について苦しい思いを

されてこられたのでは

ないでしょうか。

 

もしかしたら・・・

 

そんなツライ自分や

「ダメなところ」にフタをして、

みないようにして

いらっしゃったら、

 

なおさらつらいのではないでしょうか。

 

「私たち自分の心ひとつを

考えてみても、

まさに『雑色雑光雑陰』と

言いましょうか、

 

いろいろな思いがどれ一つ定か

でなく、

入り混じりあいながら流れ流れ、

流れていると言えるのです。

・・・

今の時代、

本当に求められているまなざし

というのは、

光を通して見ていることは

もちろんでしょうが、

 

その人のいのちの色の外側から

見えるというところを光で包むと

同時に、

 

外から見えない心の内面を

陰とすれば、

そこに耳を傾ける、

 

そういうまなざしと

耳のはたらきとが共に

はたらきあうところに、

そのままのいのちを

受けとめてもらえる。

 

そこに深い安心感が生まれる

のではないでしょうか。

 

だからこそ陰の意味を本当に

大事にしていきたいと思うのです」。

(大須賀発蔵『心の架け橋

カウンセリングと東洋の知恵をつなぐ』

柏樹社、2000年、38〜40ページ)

 

光があれば

当然陰があります。

 

陰を無視するのではなく、

陰を大切にすることによって、

光もなお一層輝くといえるのでは

ないでしょうか。

 

そのあなたのなかにある

「陰」(自分のダメなところや短所)

をそのままみてさしあげてください。

 

最初は少しずつかもしれません。

 

少しずつでも認められるように

なったとき・・・

 

自分が楽になるだけでなく、

この世界も光輝いて

みえるようになるのでは

ないでしょうか。

 

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