おはようございます。

 

あなたはもしかして、

自分にも他人にも

つい完璧を求めて

苦しくなるようなことは

ないでしょうか。

 

「母という病を抱えた人に共通

してみられるもう一つの特徴は、

完璧にこだわる傾向だ。・・・

 

 完璧にこだわるのは、

非の打ちどころなく『良い子』で

あったときだけ、

母親は認めてくれたからだ。

 

少しでも悪いところがあると、

母親は満足せず、

悪い点だけを言い立てたからだ。

 

完璧であることによって、

内面に抱えた自己否定を

和らげることができたのだ。

 

そうした子ども時代の

体験の積み重ねが、

完璧でなければ価値がなくなるという

信念を生み、

 

まるで自分自身がそれを

望んできたように思い込む。

 

本当は、

それを望んだのは母親

だったのだが」。

 

(岡田尊司『母という病』ポプラ新書、

2014年、43〜44ページ)

 

おわかりでしょうが・・・

あなたの完璧さは、

これまでのつらい人生、

 

一生懸命に生きてきた

証拠ではないでしょうか。

 

でも・・・悲しいことに・・・

それはあなたの両親の人生を

生きているわけであり、

 

あなたの人生を生きている

ことにはならないのです。

 

 

大丈夫、少しずつ、

ご両親の縛りからご自分を

解放して、

 

自分の人生を生きられる

ようになります。

 

まずは・・・

 

「よくつらいながらも

一生懸命生きてきたね」

 

と、これまでがんばって

生きてきた自分を

受け止めてさしあげてください。

 

 

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