おはようございます。

 

昨日、ブログの記事を書いていて、

一見矛盾したことをお伝えしかな、

と思い、少々気になっています。

 

「幸福を目的」して生きていることと、

「幸福を求めないこと」、

一見すると矛盾している

ようにみえるかもしれません。

 

 

「われわれはほんとうは、

富や健康、有名になることなど

求めてはいない。

 

これらのものを求めるのは、

それによって幸福になれると

期待しているからである。

 

しかし、

幸福を探し求めるのは、

それによって何かを

得られるからではなく、

 

幸福自体を目的としている

のである」。

 

(ミハイ・チクセントミハイ、

大森訳『フロー体験入門』

世界思想社、2010年、

25〜26ページ)

 

 

 

「では、

幸福や自己実現は、

どんな時に私たちのもとに

やってくるのでしょう。

 

まず第一に、

幸福や自己実現への固執を

やめることです」。

 

(諸富祥彦

『どんな時も、人生に“YES”と言う』

大和出版、1999年、98ページ)

 

 

二つに共通していえるのは、

 

使命に気づいてなすべきことを

夢中になってなしとげていった先に、

 

幸せが待っている、という点では、

まったく同じことと

いえるのでははいでしょうか。

 

 

 

「そうなると、この意味で

『生きる』とはどういうこと

なのだろうか。

 

・・・

 

その人の独自性を表現し、

しかも宇宙の複雑さに深く関わり、

充実して生きることを

意味するはずである。」。

 

(チクセントミハイ、3ページ)

 

「“自分に与えられた意味と使命”

に取り組み、

“本来なすべきこと”をなしていくこと。

 

その結果、

真の幸福や自己実現は

おのずと私たちのもとに

やってくるのです」。

 

(諸富、98ページ)

 

使命に気づいて

なすべきことを果たして

いくことで、

 

本当の意味での自分らしく

輝き、

幸せになっていくことが

大切といえるのでは

ないでしょうか。

 

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