ストレス解消 リラクゼーション

働くことは、うれしさや充実感を感じること同時に、嫌なこともあり、ストレスをかけることでもあります。そして、現代社会ではストレス社会でもあります。どのようにしたら、ストレスに効果的に対処できるのか、また健康で働くために必要なことは何か。自分でも簡単にできそうなリラクゼーションの方法をご紹介します。

◆呼吸法

不思議なもので、日本語では、「息(いき)」と「生き(いき)」の読みが一緒です。それだけ呼吸することと生きることは結びついている、ということでしょうか。

呼吸法にはさまざまな種類があります。ここですべてを紹介することはできませんので、シンプルなものを一つだけご紹介します。

「鼻から吸って、口から吐き出す」

これを5分やり続けるだけでも、意識を自分に向けないと難しいでしょう。

意識を自分に向けて雑念から自分を解放すること・・・これがストレス解消・リラクゼーションの基本です。

◆肩こりや腰痛

肩こりや腰痛も現代人にとっては大きな悩みの種。ストレスとの関係もあるようです。意識を自分に向けて雑念から自分を解放することでストレスに対処する、この点に限定して一つの解決に向けてのヒントをほんの少しお知らせします。

※あくまでストレス対処・リラクゼーションの点からみてのヒントです。医学的な観点からではありませんので、ご承知おきください。

①腕のはじまり

自分の体を誤解して使えば、当然効率は悪くなり、余計な緊張をつくります。自分の体に意識を向けて自然に使えるようになれば、効率がよくなり、楽に体を使うことができます。

下の写真をご覧ください。

写真の①は肩の関節です。ここに意識を向けて肩をゆっくり上下に動かしてください(必ず片方で)。今度は②の鎖骨と胸骨の関節です。ここに意識を向けて、ここが腕のはじまりだと思って肩をゆっくり上下に動かしてください。おそらく、②の方が鎖骨のサポートがあるため楽に大きく動くことが実感できると思います。それだけ肩にかかる負担を減らすことができれば、肩こりも少しは楽になるかもしれません。

腕のはじまり

②イスに座るとき

上半身の一番底はどこになるでしょうか。ウェストや腰ではありません。座骨という骨です。イスに座るとき、お尻のところにある座骨を感じて座ってください。そこに意識を向けるだけでも、腰への負担が減るかもしれません。

◆休憩や休日のときに

これまでは、自分の内側に意識を向けることでストレスに対処してリラックスする方法をご紹介しました。つぎは、自分の外の世界に意識を向けることでストレスに対処する方法をご紹介します。

お昼の休憩や休日のときに、運動することは大いにストレス解消に役立つでしょう(ただし運動が苦手・嫌な人には向きません)。

そして、ふと公園に行って木をみたり、木に触れたりすることもリラクゼーションにつながります。

たとえば、木の葉の色といってもさまざまあります。木の葉をみて、何種類くらいの色があるか数えてみるのも自然のなかに身を置いてリラックスする効果につながります。緑や赤、といってもたくさんの種類があることをみてとるでしょう。もちろん、何種類の色を自分がみているか、正解はありません。光の加減などによってみえ具合が変わることもあるでしょう。大切なことは、意識を集中することによって緊張を緩めることです。

公園の木の葉の色

その他に、自分が聴いている音に意識を向ける、あるいは木に触れてみるのも一つの方法です。何の音を聴いているでしょうか、気に触れるとどのような感覚を味わうでしょうか。木にも意外な形があって凸凹があることを発見し、心が動くことがあるかもしれません。

 

 公園の木に手を触れる

 

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